1. HOME
  2. ブログ
  3. 札幌「サンピアザ劇場」での上映

札幌「サンピアザ劇場」での上映 / 2015年05月24日(Sun)

「大黒座」での道内初上映の翌日は、新札幌駅近くの「サンピアザ劇場」での自主上映会でした。
浦河から高速バスで移動する予定だったのですが、石黒さんが「私もサンピアザ劇場へ行くので、ご一緒に!」と、声を開けてくださいました。
7時10分の高速バスに乗る予定が、7時半の車になりました。有難い!



途中、新冠で『小さな町の小さな映画館』に登場する「キッチンサイドファーム」の櫻井さんと待ち合わせて、平飼いの卵を受け取りました。「大黒座」で全作品を観ていた櫻井さんは、浦河から新冠の奥に引っ越しをしたのです。

「ノース・シター」の白石邦彦さんと木屋拓真さんは、上映が決まると何度も浦河を訪ねて、ぜひ、上映会の当日はロビーを「浦河祭り」にしたいと望んだのです。
「ぱんぱかぱん」の以西さんは4時起きしてパンを焼いて届けてくれました。話題の「六畳書房」も映画館関連の本を並べました。そして、櫻井さんの卵、昆布や海産物も並び、「マルセイニュース」など浦河の情報もたくさん並びました。
パンと卵は、あっという間に完売!



会場となった「サンピアザ劇場」です。
以前は映画館だった場所だそうです。隣は水族館。大きなショッピングセンターに続いていて、新札幌駅にも続いています。



木屋さんが手書きした看板が暖かい雰囲気を醸し出しています。
旭川出身の木屋さんは、大学時代に「蠍座」と出会い、すっかり「蠍座」のファンになり、「蠍座」通いをしたそうです。
大学卒業後は「イオンシネマ小樽」で働いています。『旅する映写機』に登場する「大心劇場」の小松さんに刺激を受けたのか、最近は手書きの看板に職場でもチャレンジしています。

この日、できれば「蠍座」の館主・田中次郎さんと私のトークを実現したかったそうですが、田中さんはもう閉館した者が話せる立場にないということらしく断られてしまったそうです。
でも、気遣ってくださったのでしょう。トークの始まる時間を見計らって顔を出してくださいました。緊張した木屋さんは時に言葉に詰まることもありましたが、「大黒座」の三上館主を彷彿とさせる味わい深いトークになりました。
もう一人「ノース・シアター」の中心的存在の白石さんは、若い木屋さんを、ずっと暖かく見守っておられました。

「ノース・シアター」の上映第1回目に『小さな町の小さな映画館』と『旅する映写機』を選んで頂き、大変光栄に思っています。
そして、今後の「ノース・シアター」の活動を見守り、応援したいと思っています。
タグ: 上映活動 

web拍手 by FC2
[2015/05/31(Sun) 18:38]
森田 惠子 この記事を書いた人:森田 惠子さん
『小さな町の小さな映画館』に引き続き『旅する映写機』の製作・監督・撮影をしています。

コメント

この記事へのコメントはありません


関連記事

ページの先頭に戻る